リサイクル砕石卸販売のスズ建です!
残土処理もお任せください!
株式会社スズ建は、残土処分や産業廃棄物収集運搬をはじめ建築資材等を販売、埋立工事などの土工事や解体工事をする建設会社です。残土受入れ情報はfacebookで確認できます。
Thank you for your access our Suzuken's web page. We can offer renewable broken stone, civil engineering work, building demolition and other work.
当社は愛知県を中心に土(残土処分・山砂・畑土)とリサイクル砕石・砕石を中心とした販売業を営んでいます。解体後の土の処分が難しくなってきています。当社は残土処分の視点から解体工事の提案をしています。
木曽細砂の採取を木曽川河川敷でおこなっております。コンクリート強度を高めることが解っている貴重な木曽細砂の販売をしています。
個人の方への販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
あなたの事業・家づくりをバックアップします!
当分の間、当社の愛西資材センターでの受け入れは予約制とします。
よろしくお願いいたします。
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TOPICS
- これまでお問い合わせやご要望が多かったC-40-0(天然砕石)と左官砂(陸砂利)を愛西資材センターでのストックを始めました。量が多い場合は事前に予約をお願いします。木曽細砂の配達もしております。詳しくはお問い合わせください。
- 令和2年4月1日より三重県残土条例が施行されました。これに従い、民間工事で三重県内に建設発生土を運搬する場合元請責任の排出元証明書又は土壌分析書や土地の謄本、複数枚の航空写真(5年以内)、工事箇所図面及びその場所の写真の三重県への提出が必要となります。これらの書類の提出後三重県の許可を得てからしか建設発生土の運搬が出来なくなりました。(許可が途中で取り消される場合もあります。)土壌分析に掛かる期間は最短で3週間かかりますので事前に検査をする必要があります。建設発生土の品質基準は当社のような残土取扱専門業者が事前判定する基準を参考にしてください。残土処分の基準が厳しくなってきていますので解体工事を伴う場合も含めて事前相談をお勧めします。公共工事は「フリーパス」ですが、基本的に民間工事現場から出た建設発生土及びストックヤードからの搬入は「不可能」です。
- 事業名称「先端ICT技術で実現!コスト削減と人手不足解消により実現する独自性の確立」令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金対象事業として当社の「整美土」製造及び埋立造成工事等が認定されました。
令和2年12月21日事業開始
- 「整美土」は、当社が埋め戻し用として粒度調整を行った「土」のオリジナルブランドです。現場発生の残土に含まれるコンクリートガラ等を除去し 様々な土質と色味を調整したものです。
- 終活の一環として、これまで住んでいた家や相続した家を売却するために解体することが特に増えてきているようです。最近は特に「値段」だけで解体を依頼するので解体後のその土地の土が残土ではなく産業廃棄物となっているケースが激増しています。 解体の見積をネットの一括サイトで依頼する方が多いと思います。
少しでも費用を安くあげたいと思って一括サイトで見積依頼をして値段だけで解体を依頼する、安い解体費用は訳があります。 解体された家の部材は全て産業廃棄物です。産業廃棄物は国や県などによって管理されているものです。産業廃棄物を扱う業者は適正な企業運営と取り扱いを義務付けられています。適正な企業運営と取り扱いを法律によって義務付けられている産業廃棄物処分費用が発生しています。そこには企業努力ではどうにもならないところがあります。
一括見積サイトで安く見積を出すには必ずからくりがあります。建物解体を依頼する場合は、適正な手続きを踏んで適正な作業及び処分・運搬を行う解体業者に依頼してください。 解体費用を安くした結果、ご自宅の解体跡に産業廃棄物が埋められてしまって違法状態にというケースが散見されています。場合によっては土地売却契約そのものが取り消しになることも発生します。日本語がきちんと理解出来て日本の法律を理解している解体業者に依頼してください。
解体費用が安い先には日本語が理解できない作業員がいて解体作業中に近隣迷惑をかける、警察や市役所の担当者が出動する等のケースもあります。 当社は残土処分を得意としていますが、産業廃棄物となってしまった残土処分は残土としての処分はいたしません。産業廃棄物としてそのような残土を処分いたします。
産業廃棄物となってしまった残土は最終処分場に持っていくしか手段がありません。処分費用の目安として10トンダンプ一車当たり最低15万円かかると思ってください。ケースによりけりですが、解体費用を安く抑えてもゴミにさせられてしまった土の処分には100万単位の処理費が発生します。たとえ5万円の節約であっても瑕疵が発生したらその数十倍は費用が発生します。
- 時々、畑土が残土として搬入される事が有ります。ご入り用の方は予めご予約をお勧めします。
畑土の小売をはじめました。0.5立米くらいで(土嚢袋5枚ほど)税別500円小売販売します。ご入り用の方は愛西資材センターの重機に乗車しているオペレータに声をかけてください!
畑土の入荷状況、在庫状況はfacebookでお知らせしています。
- ガソリンスタンド、アミューズメント施設、マンション、工場など様々な業種の建物解体から駐車場のメンテナンス工事、住宅のリフォームや新築、産業廃棄物・収集運搬、リサイクル砕石の販売など様々な分野への対応が可能となっております。
- 10トン、4トンダンプカーの常傭については電話・FAX・お問い合わせからご連絡ください。常傭最終受付については前日の10時となります。
NEWS新着情報
- 2023年12月1日
- 木曽川(愛西市三和町地先)にて河道掘削にて木曽砂を採取開始しました。
- 2021年9月17日
- 建設業許可2業種(浚渫・水道)追加取得しました。
- 2021年5月22日
- 愛西資材センターにおいてC-40-0及び左官砂のストックを開始しました。
- 2020年9月20日
- サイトをリニューアルしました。